twitterより(順不同)

膨大大量アクセスの保全した証拠と自blogの記事を照合済み。

時系列で自blogの方が早いもののみ。五年以上の全作品が侵害対象。ほぼ全歌詞侵害の曲多数に渡る。


この【胸は軽く】なる【こぼれるひかり】泳ぐ【いつまでもそばで】その声を 聞かせてよ【こぼれる ひかり】を 【つないで】【ゆこう】… この【胸は軽くなる】【こぼれるひかりと】【踊る】【いつまでもそばで】その声を聞かせてよ【こぼれるひかり】を【集めて】【ゆこう】
2014/01/31 06:24:00

【こぼれるひかり】と【踊る】【いつまでもそばで】 その声を聞かせてよ【こぼれるひかりを集めて】【ゆこう】ほのかな せつなさも 迷える 夜さえも【ちいさな 手のひら】が 【あたためる】【明日へ】君と過ごす 朝のために 草の海は 黄金色にしゃべりだす君に 
2014/01/31 06:23:16

Theo【どこかで声がする】【誰かの声がする】遠くでなつかしい教会の鐘の音【一人で歩いてた】 こころの 向くままに【静かな】【木もれ陽の】 街路樹を 抜けたら【風が吹いて】【立ち止まって】【旅の途中】君と出会ったしゃべりだす君にこの【胸は軽くなる】
2014/01/31 06:22:01

【やわらかな 五月の風】に生まれてくる【天使の子】【花びらの舞い散る】【行く先も】知らないでせせらぎの 鼓動が聞こえる【あたたかな ちいさなのぞみ】結ばれる たいせつな桃の実 遠くから 響く歌声 胸に抱いて 出会ったの わたしたち 【白い羽】青い空の果て
2014/01/31 06:07:33

雨上がり染まる 【なだらかな道】【紫陽花の花が】 【つづいてゆく】薄紫に 蘇るいつか託した 願い【移りゆく空】と 恋はつれづれ紫陽花の花が つ 水無月のいつか【こぼれた 雫】誰かの涙が 滲んだような 紫陽花の花が つづいてゆく廻る季節 眠る思いゆらりゆらめく【月が見ていた】
2014/01/31 06:04:38

【そしてここから また歩きだす】信じてるのは この胸の高鳴り【遠く かすかな声】そっと 目を閉じれば歌が響いている 次の【扉を開けよう】【通りすぎてゆく風が】つめたくしても
2014/01/31 05:59:08